2008年07月13日
和菓子屋。即採用!
昨日の面接の子は地元の菓子専門学校に通う子でちょっと話しただけでいい感じの子だなということで即採用!
卒業後は出来たら和菓子を勉強したいなという感じだったので頼もしい限りですね~。うちに来てくれるかどうかはわかりませんがw
とりあえずは夏休み期間中という短期間のバイトなので普段やる1週間のおためし期間はなしでの採用。お試し期間というのは僕らがはいる子を見るという期間ではなくはいってくる子がここで居心地がいいかやって行けるかどうかを判断してくださいねということで設けた期間で今のところ有効にこの期間のおかげかやめたいと思う人は少ないみたいで助かります。
そうそう、昨日の60周年記念菓子割とシンプルな感じだな~と思った方も多いかと思いますが普段から創作菓子を頻繁に出すお店なのであえてという感じもあります。
この企画いただいたときから結構悩んでいてチョコ入れたらどうかな~生クリーム入れたらどうかな~といろんなお菓子の考えが頭にでては消えてって感じだったんですが自分が子供の時、よく父がこの時期に若鮎の生地が残るといつも作ってくれた「中皮」という餡巻きを作ってくれてそれがけっこう心に残っている味というか思い出の味なんですね。
その思い出の味を再現というよりはもうちょっと自分なりに工夫してと思ったのが今回のお菓子です。
昔と大きく変わったことに素材選びがあります。帰ってきてからまずやったことの1つに水を変える事からはじめたわけですがこれがかなり大きな効果を出していることを日々の菓子つくりで感じています。
よく湧き水を汲みに行って菓子つくりをしますという所もありますがトラック一杯分のお水を毎日汲みに行くというなら現実的ですが少量のお水ではいい餡は炊けないわけでそれを実現させる為にまずは活水器をつけて水を菓子用に合わせました。
そのほかにも卵も鈴鹿の浅野養鶏さんの卵に全部変えたり砂糖も選んだり小豆は契約農家にしたり小麦は国産に変えたりと自分も素材を探すのを楽しみながらですがやってきた感じがあるのでその良さを知ってもらえるような菓子を作るのが1番いいんじゃないかなという形でこういうお菓子にしました。
ちょうど思い出の味を作った父も今年で60歳。育ててくれた父に対するちょっとした答えみたいな菓子になったかなとは思います。
なかなか記事としてブログに書くのは抵抗あったのですがもうすぐ1年になるのでいいかなと思って書きます。
昨年の9月に父はパーキンソン氏病と診断を受けました。ですが今だに朝早く起きて午前中だけにしてもらっていますが仕事を手伝ってくれます。これからちょっと遊んでもらおうと思っていたときだったので正直ショックでしたが1番ショックなはずの父は黙々と毎日がんばって逆になんてことはないんだよって言う感じで励ましてくれているようです。
最初に食べてもらったのですが一言「おいしいんじゃないか」と。
そんなことも背景にありちょっと思い入れの多いお菓子となっています。
写真は若鮎の中に入れる餅です。この餅がなくなったら生地だけ残るので生地だけ残しても仕方ないな~ということで餡をまいて最初書いた「中皮」が出来るわけです。子供の頃は餅が早くなくならないかな~と眺めていたりしましたw
卒業後は出来たら和菓子を勉強したいなという感じだったので頼もしい限りですね~。うちに来てくれるかどうかはわかりませんがw
とりあえずは夏休み期間中という短期間のバイトなので普段やる1週間のおためし期間はなしでの採用。お試し期間というのは僕らがはいる子を見るという期間ではなくはいってくる子がここで居心地がいいかやって行けるかどうかを判断してくださいねということで設けた期間で今のところ有効にこの期間のおかげかやめたいと思う人は少ないみたいで助かります。
そうそう、昨日の60周年記念菓子割とシンプルな感じだな~と思った方も多いかと思いますが普段から創作菓子を頻繁に出すお店なのであえてという感じもあります。
この企画いただいたときから結構悩んでいてチョコ入れたらどうかな~生クリーム入れたらどうかな~といろんなお菓子の考えが頭にでては消えてって感じだったんですが自分が子供の時、よく父がこの時期に若鮎の生地が残るといつも作ってくれた「中皮」という餡巻きを作ってくれてそれがけっこう心に残っている味というか思い出の味なんですね。
その思い出の味を再現というよりはもうちょっと自分なりに工夫してと思ったのが今回のお菓子です。
昔と大きく変わったことに素材選びがあります。帰ってきてからまずやったことの1つに水を変える事からはじめたわけですがこれがかなり大きな効果を出していることを日々の菓子つくりで感じています。
よく湧き水を汲みに行って菓子つくりをしますという所もありますがトラック一杯分のお水を毎日汲みに行くというなら現実的ですが少量のお水ではいい餡は炊けないわけでそれを実現させる為にまずは活水器をつけて水を菓子用に合わせました。
そのほかにも卵も鈴鹿の浅野養鶏さんの卵に全部変えたり砂糖も選んだり小豆は契約農家にしたり小麦は国産に変えたりと自分も素材を探すのを楽しみながらですがやってきた感じがあるのでその良さを知ってもらえるような菓子を作るのが1番いいんじゃないかなという形でこういうお菓子にしました。
ちょうど思い出の味を作った父も今年で60歳。育ててくれた父に対するちょっとした答えみたいな菓子になったかなとは思います。
なかなか記事としてブログに書くのは抵抗あったのですがもうすぐ1年になるのでいいかなと思って書きます。
昨年の9月に父はパーキンソン氏病と診断を受けました。ですが今だに朝早く起きて午前中だけにしてもらっていますが仕事を手伝ってくれます。これからちょっと遊んでもらおうと思っていたときだったので正直ショックでしたが1番ショックなはずの父は黙々と毎日がんばって逆になんてことはないんだよって言う感じで励ましてくれているようです。
最初に食べてもらったのですが一言「おいしいんじゃないか」と。
そんなことも背景にありちょっと思い入れの多いお菓子となっています。
写真は若鮎の中に入れる餅です。この餅がなくなったら生地だけ残るので生地だけ残しても仕方ないな~ということで餡をまいて最初書いた「中皮」が出来るわけです。子供の頃は餅が早くなくならないかな~と眺めていたりしましたw
2008年06月19日
和菓子屋。今日は短大の授業です。
今日は短大の授業なのでいってきま~す!
岡山旅行記はまた明日wシャアさんコメントもいただきながら返信できてなくすみません~!かえったらしますw
今日はわらび餅・葛饅頭・葛きりです。
写真は葛きり用の黒蜜を作るための波照間の黒糖です~これで25キロありますw。非常に手に入りにくくなっている素材の1つです。
岡山旅行記はまた明日wシャアさんコメントもいただきながら返信できてなくすみません~!かえったらしますw

今日はわらび餅・葛饅頭・葛きりです。
写真は葛きり用の黒蜜を作るための波照間の黒糖です~これで25キロありますw。非常に手に入りにくくなっている素材の1つです。
2008年03月20日
和菓子屋。みんなよくがんばってくれました~。
今日は朝から戦争状態でした~。昼にブログ更新できなかったので晩御飯前のこの時間を使って更新します。
店も工房もフル回転の1日。みんな本当によくがんばってくれました。作ってお店にもっていた数分後にもうないので次早く作ってってな感じであっちもこっちもバタバタ~でしたが昔家族だけでやっていたときから考えるとみんなの力のおかげで何とかやっていけてるんだなと改めて実感。感謝です。
先日、修行時代からお世話になっている教育コンサルティングの日比野先生からお葉書が。この先生と修行先の社長(現義父)の影響で自分の手紙を書く癖ができた感じでハガキ1通からたくさん学ぶことができます。
その中に1月にタイ・ラオス・カンボジアの旅・2月の韓国大統領就任式に出席の話が書いてあって相変わらず活動的だなとまだまだ休んでちゃいかんな~っと発奮しました。
年末のバタバタから勉強会がなかなか出来なかったですが春からまた日比野先生の勉強会を再開したいなと思います。
今日の写真はぼた餅(うちではおはぎで売ってますが)のつぶあんと炊き立ての米です。大きな釜を使うのですが餡の場合はあんまり大きな釜でド~ンと炊いてしまうと粘りと焼けの原因になってしまうのでこまめに炊いていきます。

店も工房もフル回転の1日。みんな本当によくがんばってくれました。作ってお店にもっていた数分後にもうないので次早く作ってってな感じであっちもこっちもバタバタ~でしたが昔家族だけでやっていたときから考えるとみんなの力のおかげで何とかやっていけてるんだなと改めて実感。感謝です。
先日、修行時代からお世話になっている教育コンサルティングの日比野先生からお葉書が。この先生と修行先の社長(現義父)の影響で自分の手紙を書く癖ができた感じでハガキ1通からたくさん学ぶことができます。
その中に1月にタイ・ラオス・カンボジアの旅・2月の韓国大統領就任式に出席の話が書いてあって相変わらず活動的だなとまだまだ休んでちゃいかんな~っと発奮しました。
年末のバタバタから勉強会がなかなか出来なかったですが春からまた日比野先生の勉強会を再開したいなと思います。
今日の写真はぼた餅(うちではおはぎで売ってますが)のつぶあんと炊き立ての米です。大きな釜を使うのですが餡の場合はあんまり大きな釜でド~ンと炊いてしまうと粘りと焼けの原因になってしまうのでこまめに炊いていきます。


