2008年09月29日
和菓子屋。昼ドラスイーツ
放送から結構たつのですが忙しさは続き多分このまま年末まで行くような感じです。
三重テレビはちょっと遅れて放映されるので来週か再来週に放送かなと思うとまたちょっと怖い感じですね。奮闘記は出来ればじっくりかけるときに書きたいので今日は違う話題。
東海テレビさんの今日から始まった昼ドラ「愛讐のロメラ」からイメージしたお菓子を作って販売しようと言う企画をお世話になっているヒロプロデュースさんと東海テレビさんがタイアップしておこなっていてそれに参加要請があったので作らせていただきます。
今日は商品撮影があるということで午後からヒロプロデュースさんが見えます。
ドラマの中で出るとかではないんですが東京で10社。東海地方で20社の和・洋のお菓子屋さんでそれぞれが想像したお菓子を同時期に販売!って言う感じなのでまた商品販売するときにここでも写真アップしますね。
忙しさが続いているとよくおもうんですがちゃんとうちは勉強できる環境になってるのかなと若い子達をあずかっている分その方がすごく気になります。
そうおもってみんなを見ていると前よりも少しづつ作業をする手が早くなっている感じでおかれた環境環境でこの子達はちゃんと成長してくれているなとうれしくなりました。
マイちゃんも来月の名和会に出品するデッサンをちゃんと持って見せに来てくれたしでどれだけ忙しくなってもそういう環境作りを大事にしていきたいなと思います。
今日の写真はタイトルとは関係ないのですが上生菓子「竜田錦」です。上南羹で中は白餡です。
三重テレビはちょっと遅れて放映されるので来週か再来週に放送かなと思うとまたちょっと怖い感じですね。奮闘記は出来ればじっくりかけるときに書きたいので今日は違う話題。
東海テレビさんの今日から始まった昼ドラ「愛讐のロメラ」からイメージしたお菓子を作って販売しようと言う企画をお世話になっているヒロプロデュースさんと東海テレビさんがタイアップしておこなっていてそれに参加要請があったので作らせていただきます。
今日は商品撮影があるということで午後からヒロプロデュースさんが見えます。
ドラマの中で出るとかではないんですが東京で10社。東海地方で20社の和・洋のお菓子屋さんでそれぞれが想像したお菓子を同時期に販売!って言う感じなのでまた商品販売するときにここでも写真アップしますね。
忙しさが続いているとよくおもうんですがちゃんとうちは勉強できる環境になってるのかなと若い子達をあずかっている分その方がすごく気になります。
そうおもってみんなを見ていると前よりも少しづつ作業をする手が早くなっている感じでおかれた環境環境でこの子達はちゃんと成長してくれているなとうれしくなりました。
マイちゃんも来月の名和会に出品するデッサンをちゃんと持って見せに来てくれたしでどれだけ忙しくなってもそういう環境作りを大事にしていきたいなと思います。
今日の写真はタイトルとは関係ないのですが上生菓子「竜田錦」です。上南羹で中は白餡です。
2008年09月26日
和菓子屋。良いご縁たくさん。
今日は奮闘記を書く時間がちょっとないので横において普段に日記。
昨日は勉強会「流汗悟道塾」の日で行って来ました。参加人数が昨日は少なかったので居酒屋でスタート。
今回はこの勉強会の普段メンバーではないんですが陶器屋さんを呼んでいただき来年春の新作に使う器の相談。ちょっとひらめいてずっと頭から離れないお菓子があってそれが具体的にできるのか今からスタートしている感じです。春にその新作が出たら「あ~あの記事のか」って思い出してくださいw。
今日はいろいろ良いご縁が。
まずは東京の集英社さんから電話が聞くとこのブログをみたということでモア1月号に女性職人の特集を組むのでうちにいたアキチャンを取材したいとのこと。
アキチャンにとってはオープン前の良い景気になるかなと連絡しました。アキチャンがんばって取材受けてね~!
それと午後から先日テレビチャンピオンの決勝で審査員をしてくださった「なでしこ礼儀作法王」の浅尾さんのご両親が!
収録中はそうお話しできませんでしたがテレビチャンピオンというワードからヒットした浅尾さんのブログにコメントして出来たご縁でありがたいです。ブログという媒体は瞬間瞬間で新しい情報が生まれて流れていくのですがそこに日記的な要素がある分こういう素敵なご縁に導かれることが多くうれしいですね。感謝です!!
「なでしこ礼儀作法王」浅尾さんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/nadeshiko_ichigoichie
写真は上生菓子「秋味栗」です。中は白餡と栗きんとん餡を混ぜた餡で外はこしあんの寒梅練り切り
です。
昨日は勉強会「流汗悟道塾」の日で行って来ました。参加人数が昨日は少なかったので居酒屋でスタート。
今回はこの勉強会の普段メンバーではないんですが陶器屋さんを呼んでいただき来年春の新作に使う器の相談。ちょっとひらめいてずっと頭から離れないお菓子があってそれが具体的にできるのか今からスタートしている感じです。春にその新作が出たら「あ~あの記事のか」って思い出してくださいw。
今日はいろいろ良いご縁が。
まずは東京の集英社さんから電話が聞くとこのブログをみたということでモア1月号に女性職人の特集を組むのでうちにいたアキチャンを取材したいとのこと。
アキチャンにとってはオープン前の良い景気になるかなと連絡しました。アキチャンがんばって取材受けてね~!
それと午後から先日テレビチャンピオンの決勝で審査員をしてくださった「なでしこ礼儀作法王」の浅尾さんのご両親が!
収録中はそうお話しできませんでしたがテレビチャンピオンというワードからヒットした浅尾さんのブログにコメントして出来たご縁でありがたいです。ブログという媒体は瞬間瞬間で新しい情報が生まれて流れていくのですがそこに日記的な要素がある分こういう素敵なご縁に導かれることが多くうれしいですね。感謝です!!
「なでしこ礼儀作法王」浅尾さんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/nadeshiko_ichigoichie
写真は上生菓子「秋味栗」です。中は白餡と栗きんとん餡を混ぜた餡で外はこしあんの寒梅練り切り
です。
2008年09月25日
和菓子屋。和菓子選手権奮闘記④
昨日はうちのお世話になっている会計事務所が愛知県豊田市にあるので行って来ました。
修行先に紹介していただいてからずっとお世話になっている感じで細かいところまで面倒を見てくださるので助かっています。11月の会計事務所さんが開くセミナーでお話しをさせていただくのでとりあえず順調だということを聞きお受けする気持ちにも明るいものを感じました。
当然、妻の実家でもある修行先にも顔を出してきましたがあう人会う人にテレビチャンピオン見たよといっていただきうれしかったです。
修行時代のことをよく知ってくれている人たちに成長を喜んでもらえるのってありがたいですよね。表面的にがんばった姿よりも夜寝ないでやってたもんねって裏の努力を知ってくださっている人たちなので。
菓子を勉強する人たちの多くがこういう根っことも言える人脈を持っていて特に多感な青年期に同年代の子達が普通に生活しているところをちょっと特殊な生活様式の中、日となり影となり励ましてくださるこういう人たちのおかげで何とか一人前になるとりあえずのスタートを進めるわけでいつまでも大事にしていきたい人たちだなという感じです。
さて奮闘記④です。
寝付くのが遅くなっても収録の時間は決まっているわけで桜花亭で8時半スタート。
現場まで途中ホテルのよってもらいロケバスで現場まで移動しました。
緊張の中、目が覚めたわけですがロビーに向かうとよく知った松田さんの顔。これ本当に安心しましたw
7時半過ぎにはロケバスで現地に到着。もう他の各選手も車で集合していました。荷物搬入とロケの準備ということでしばらく時間が。
みているとかばんで軽量なのは僕だけでみんなたくさんの荷物を下ろしていて正直ここでも「あ~負けるなこれは」って思いました。
自分も自分なりにしっかり準備してきていたつもりだったのでこれだけ下ろす荷物が違うとかなり凝ったものを作られるんだなというのが容易に予想できたのでしまったな感で落ち着かないまま時間は過ぎていきました。
まぁ沈んでもすぐ浮かぶ単純な性格なのでその数分後には「なんとかなるわ」的な感覚でとりあえずロケのオープニング取りに集中しよう!って感じになりこれが最後かもな~っと写真とりまくりましたw
まぁそれがいま良い記念になってお店にアルバムとしておいておけるわけなんですけどね。怪我の功名ってやつですw
他の選手には面識があったのですが山田さんにははじめてお会いしたので緊張。大ベテランで業界紙「製菓製パン」でも数多くの作品を紹介されるようなかただったので1度お会いしたいなという夢が実現。早速名刺交換をしていただきなんだかこれだけできたかいがあったなとおもいました。
幾度もこの番組に出られていてグランドチャンピオン大会では他の強豪チャンピオンを押しのけて優勝してしまう方なので雰囲気共にやはりすごい人だなと思いました。
各選手、自分も含めてそう多くを話すこともなく緊張の雰囲気のままロケは進んでいくのでした。⑤に続く。
写真は山田さんの後姿です。オープニングカットをとるために池のほとりに向かうところなんですがカッコいいなとおもって思わずとってしまいました。多くのベテラン職人がそうですがその素振り格好がもう絵になってしまうんですよね。1つの道に寝食を惜しまずやってきた人が出せるオーラなのかなと思いました。
修行先に紹介していただいてからずっとお世話になっている感じで細かいところまで面倒を見てくださるので助かっています。11月の会計事務所さんが開くセミナーでお話しをさせていただくのでとりあえず順調だということを聞きお受けする気持ちにも明るいものを感じました。
当然、妻の実家でもある修行先にも顔を出してきましたがあう人会う人にテレビチャンピオン見たよといっていただきうれしかったです。
修行時代のことをよく知ってくれている人たちに成長を喜んでもらえるのってありがたいですよね。表面的にがんばった姿よりも夜寝ないでやってたもんねって裏の努力を知ってくださっている人たちなので。
菓子を勉強する人たちの多くがこういう根っことも言える人脈を持っていて特に多感な青年期に同年代の子達が普通に生活しているところをちょっと特殊な生活様式の中、日となり影となり励ましてくださるこういう人たちのおかげで何とか一人前になるとりあえずのスタートを進めるわけでいつまでも大事にしていきたい人たちだなという感じです。
さて奮闘記④です。
寝付くのが遅くなっても収録の時間は決まっているわけで桜花亭で8時半スタート。
現場まで途中ホテルのよってもらいロケバスで現場まで移動しました。
緊張の中、目が覚めたわけですがロビーに向かうとよく知った松田さんの顔。これ本当に安心しましたw
7時半過ぎにはロケバスで現地に到着。もう他の各選手も車で集合していました。荷物搬入とロケの準備ということでしばらく時間が。
みているとかばんで軽量なのは僕だけでみんなたくさんの荷物を下ろしていて正直ここでも「あ~負けるなこれは」って思いました。
自分も自分なりにしっかり準備してきていたつもりだったのでこれだけ下ろす荷物が違うとかなり凝ったものを作られるんだなというのが容易に予想できたのでしまったな感で落ち着かないまま時間は過ぎていきました。
まぁ沈んでもすぐ浮かぶ単純な性格なのでその数分後には「なんとかなるわ」的な感覚でとりあえずロケのオープニング取りに集中しよう!って感じになりこれが最後かもな~っと写真とりまくりましたw
まぁそれがいま良い記念になってお店にアルバムとしておいておけるわけなんですけどね。怪我の功名ってやつですw
他の選手には面識があったのですが山田さんにははじめてお会いしたので緊張。大ベテランで業界紙「製菓製パン」でも数多くの作品を紹介されるようなかただったので1度お会いしたいなという夢が実現。早速名刺交換をしていただきなんだかこれだけできたかいがあったなとおもいました。
幾度もこの番組に出られていてグランドチャンピオン大会では他の強豪チャンピオンを押しのけて優勝してしまう方なので雰囲気共にやはりすごい人だなと思いました。
各選手、自分も含めてそう多くを話すこともなく緊張の雰囲気のままロケは進んでいくのでした。⑤に続く。
写真は山田さんの後姿です。オープニングカットをとるために池のほとりに向かうところなんですがカッコいいなとおもって思わずとってしまいました。多くのベテラン職人がそうですがその素振り格好がもう絵になってしまうんですよね。1つの道に寝食を惜しまずやってきた人が出せるオーラなのかなと思いました。
2008年09月23日
和菓子屋。和菓子選手権奮闘記③
今日は、お彼岸のお中日で普段は定休日の火曜日でしたが営業でした。放送終了後と言うのもあるでしょうがなんちゅう~忙しさだって感じでした。こういう異常な混乱はありがたいですが何か不快なおもいをさせていないかと不安にもなります。
振り替えで明日が休みですが会計事務所にこの時期は行くんですが明日をその日にしてもらったので行ってきます。
さてさて、奮闘記①と②では講師に呼ばれたときや知り合いと話してるときによく聞かれることを先にお答えしたと言う感じです。やはりどうやって出るの?だとかあの場で考えるの?ってのはかなり気になるようですね。
まぁ、とりあえず出たいから出れるというわけでもないのと最初の提示からかなりしんどいことしますよってことを前もって教えてもらってから挑むという感じで今回で言うと1回戦から決勝まで8月14日から始まって8月24日に終わったので10日間でいろんなことをしながら最終、巨大工芸を作ってくださいというある意味無茶な感じの内容なんですね。
なのでおいおい話していきますが工芸菓子の下準備はFAXをもらうのでしてもいいのですがそれ以上に1回戦の準備と勝ち上がったと想定して作るにも1回戦ごとの準備だけでほぼ終わってしまうという感じでなんとも慌しい10日間を過ごすわけです。
Tプロデューサーに「岡本さん。しんどい遊びをしてるとおもってがんばってくださいね」って言われたんですが全くそのとおりでしんどい中にも遊び心を忘れないようにするって言うのがこの番組のいいところなのかなと思いました。
6日に出場が決まってからほぼ毎日連絡が。14日に2本撮りをするということで1回戦勝ったらその日のうちに2回戦を会場を移してしますとのこと。
なので1回戦で負けるかもしれなくても2回戦の準備をして行くということで事前に道具等送ってもいいと言う話しでしたが会場にあるものをつかわせてもらえば良いかなとなかったら何か代用して~なんて軽い気持ちでカートつきのかばんにギュウギュウに押し込みあと両手にかばん2つ分といういでたちで出発。
前日の13日には会場のある竹の塚のビジネスホテルに泊まらなければいけないので20時代の三河安城発の新幹線で東京に。
三重の人間なので名古屋から新幹線というアクセスもあるんですが荷物が多いところに移動距離が多いそっちよりも車からすぐ新幹線の三河安城のほうが楽なのでよくその手で東京に行く時はいきます。
竹の塚の桜花亭は昨年もテレビチャンピオンの収録のハサミ菊早切り勝負のときに使ったとこなのでなんだか知ってるところで安心。でも行きかたがよくわかってはいたんですが結局ついたのは夜中の12時半。
制作会社がとってくれた宿で宿に着くともう1人先に入っているかたがみえますよと。出るちょっと前にADのTさんに他の選手で遠方の方見えるんですか?ときいたら大阪のあん庵の松田さんが出ますよということだったので松田さんついているんだ~!と知った方がもう見えるんだというだけでまた安心感がましました。
松田さんは僕がはじめてテレビチャンピオンに出たとき同じく初出場でチャンピオンになられた方で次の大会でもチャンピオンと2連覇を果たした方ですし先日も和菓子・洋菓子・製パンのすべての部門が一同に審査される胡桃を使ったお菓子の大会でグランプリを獲得するなどすごい人なんです。
うちの八祥会でも2回ほど講師をしていただいていていつもすごいなと思う実力者です。
その夜は、体はどっと疲れていたんですが遅くついて目がさえていたのと1回戦で負けちゃうかな。。。みたいな感じで結局寝付いたのは4時ごろでした。④に続く。
写真はこのまえの名和会に出品したうちの子達の作品です。マイちゃんはぎりぎりセーフで何とかなりました。ハサミ菊は僕も手伝いましたがとりあえず形になってよかった。どんな感じでもまずは出すことが大事だと思うので。
振り替えで明日が休みですが会計事務所にこの時期は行くんですが明日をその日にしてもらったので行ってきます。
さてさて、奮闘記①と②では講師に呼ばれたときや知り合いと話してるときによく聞かれることを先にお答えしたと言う感じです。やはりどうやって出るの?だとかあの場で考えるの?ってのはかなり気になるようですね。
まぁ、とりあえず出たいから出れるというわけでもないのと最初の提示からかなりしんどいことしますよってことを前もって教えてもらってから挑むという感じで今回で言うと1回戦から決勝まで8月14日から始まって8月24日に終わったので10日間でいろんなことをしながら最終、巨大工芸を作ってくださいというある意味無茶な感じの内容なんですね。
なのでおいおい話していきますが工芸菓子の下準備はFAXをもらうのでしてもいいのですがそれ以上に1回戦の準備と勝ち上がったと想定して作るにも1回戦ごとの準備だけでほぼ終わってしまうという感じでなんとも慌しい10日間を過ごすわけです。
Tプロデューサーに「岡本さん。しんどい遊びをしてるとおもってがんばってくださいね」って言われたんですが全くそのとおりでしんどい中にも遊び心を忘れないようにするって言うのがこの番組のいいところなのかなと思いました。
6日に出場が決まってからほぼ毎日連絡が。14日に2本撮りをするということで1回戦勝ったらその日のうちに2回戦を会場を移してしますとのこと。
なので1回戦で負けるかもしれなくても2回戦の準備をして行くということで事前に道具等送ってもいいと言う話しでしたが会場にあるものをつかわせてもらえば良いかなとなかったら何か代用して~なんて軽い気持ちでカートつきのかばんにギュウギュウに押し込みあと両手にかばん2つ分といういでたちで出発。
前日の13日には会場のある竹の塚のビジネスホテルに泊まらなければいけないので20時代の三河安城発の新幹線で東京に。
三重の人間なので名古屋から新幹線というアクセスもあるんですが荷物が多いところに移動距離が多いそっちよりも車からすぐ新幹線の三河安城のほうが楽なのでよくその手で東京に行く時はいきます。
竹の塚の桜花亭は昨年もテレビチャンピオンの収録のハサミ菊早切り勝負のときに使ったとこなのでなんだか知ってるところで安心。でも行きかたがよくわかってはいたんですが結局ついたのは夜中の12時半。
制作会社がとってくれた宿で宿に着くともう1人先に入っているかたがみえますよと。出るちょっと前にADのTさんに他の選手で遠方の方見えるんですか?ときいたら大阪のあん庵の松田さんが出ますよということだったので松田さんついているんだ~!と知った方がもう見えるんだというだけでまた安心感がましました。
松田さんは僕がはじめてテレビチャンピオンに出たとき同じく初出場でチャンピオンになられた方で次の大会でもチャンピオンと2連覇を果たした方ですし先日も和菓子・洋菓子・製パンのすべての部門が一同に審査される胡桃を使ったお菓子の大会でグランプリを獲得するなどすごい人なんです。
うちの八祥会でも2回ほど講師をしていただいていていつもすごいなと思う実力者です。
その夜は、体はどっと疲れていたんですが遅くついて目がさえていたのと1回戦で負けちゃうかな。。。みたいな感じで結局寝付いたのは4時ごろでした。④に続く。
写真はこのまえの名和会に出品したうちの子達の作品です。マイちゃんはぎりぎりセーフで何とかなりました。ハサミ菊は僕も手伝いましたがとりあえず形になってよかった。どんな感じでもまずは出すことが大事だと思うので。
2008年09月21日
和菓子屋。和菓子職人奮闘記②
お彼岸2日目。放送の影響でしょうかパートさんたちからは正月より忙しいよねとの声が。
ってことでこれ書いたらまた現場戻ります。
和菓子職人に限らず職人系の放送はだいたいそうだと思うのですが最終ラウンドまでの課題をFAXでいただきます。
まぁざっくりとした課題で制作会社さんの会議でどんどん内容が変更になることはザラって感じでそれに臨機応変に対応できるか出来ないかも職人として求められる感じ。
自分なんかもそうなんですが「こんな感じで行きますがどうですか?」なんて聞かれて「いや、困ります」って思っても他の選手もそうでしょうが言えないのが職人の意地みたいなもんで無理無理がんばっちゃうんですよね。
番組内ではそこで課題をはじめて聞いているように撮影は進んでいきますがこうしないと和菓子って仕込やら工芸菓子に関しては前もって用意しておかないと急には用意できないものもあったりとそれこそボリュームあるテレビ的な作品を作るためには知っておかないと成り立たないので選手はみんな等しく情報は流れてきます。
ただテレビチャンピオン2になってからチャンピオンは決勝からという決まりが出来たりと情報はみんな等しくもらう分、チャンピオン有利じゃないかということで全国にいる名匠が不参加を表明したりとしていたのも事実でここらへんは勉強のために番組を見ていた自分はそういう優れた人たちの技が見れず残念でした。
僕自身は勝ち負けよりも今自分が何が出来るようになっているのかが大事なので参加しますがより深く和菓子に精通されている方がそう思うのも確かに一理あるなと思います。
逆にチャンピオンが絶対有利かというとそれも語弊があるので言いますが先ほども書いたように課題はゴロゴロその日の会議によって変わっていくわけで中には全く違うことをする羽目になったりってこともシバシバで自分たちは日程的にあわないとなれば参加しなければいいのですがチャンピオンはどんな日程でも完全参加なのと決勝をしてみて改めて思いましたがこのプレッシャーを全部で8回も経験したことがやっぱりすごいなという感じです。
ってな感じで参加している当事者なんですがなんだか客観的に撮影中もいたりという感じで参加されない名匠もすごいし勝ち続けているチャンピオンもすごいというのがこの話しのまとめです。あ!あとこんな面白い課題を考えるテレビスタッフさんもwって感じで③に続く。
今日の写真は今日から発売の秋の人気商品「栗きんとん餅パイ」です。栗きんとんの餡を餅でくるんでさらにパイで包んで焼き上げた商品。かなり人気です。
ってことでこれ書いたらまた現場戻ります。
和菓子職人に限らず職人系の放送はだいたいそうだと思うのですが最終ラウンドまでの課題をFAXでいただきます。
まぁざっくりとした課題で制作会社さんの会議でどんどん内容が変更になることはザラって感じでそれに臨機応変に対応できるか出来ないかも職人として求められる感じ。
自分なんかもそうなんですが「こんな感じで行きますがどうですか?」なんて聞かれて「いや、困ります」って思っても他の選手もそうでしょうが言えないのが職人の意地みたいなもんで無理無理がんばっちゃうんですよね。
番組内ではそこで課題をはじめて聞いているように撮影は進んでいきますがこうしないと和菓子って仕込やら工芸菓子に関しては前もって用意しておかないと急には用意できないものもあったりとそれこそボリュームあるテレビ的な作品を作るためには知っておかないと成り立たないので選手はみんな等しく情報は流れてきます。
ただテレビチャンピオン2になってからチャンピオンは決勝からという決まりが出来たりと情報はみんな等しくもらう分、チャンピオン有利じゃないかということで全国にいる名匠が不参加を表明したりとしていたのも事実でここらへんは勉強のために番組を見ていた自分はそういう優れた人たちの技が見れず残念でした。
僕自身は勝ち負けよりも今自分が何が出来るようになっているのかが大事なので参加しますがより深く和菓子に精通されている方がそう思うのも確かに一理あるなと思います。
逆にチャンピオンが絶対有利かというとそれも語弊があるので言いますが先ほども書いたように課題はゴロゴロその日の会議によって変わっていくわけで中には全く違うことをする羽目になったりってこともシバシバで自分たちは日程的にあわないとなれば参加しなければいいのですがチャンピオンはどんな日程でも完全参加なのと決勝をしてみて改めて思いましたがこのプレッシャーを全部で8回も経験したことがやっぱりすごいなという感じです。
ってな感じで参加している当事者なんですがなんだか客観的に撮影中もいたりという感じで参加されない名匠もすごいし勝ち続けているチャンピオンもすごいというのがこの話しのまとめです。あ!あとこんな面白い課題を考えるテレビスタッフさんもwって感じで③に続く。
今日の写真は今日から発売の秋の人気商品「栗きんとん餅パイ」です。栗きんとんの餡を餅でくるんでさらにパイで包んで焼き上げた商品。かなり人気です。
2008年09月20日
和菓子屋。和菓子選手権奮闘記①
今日はお彼岸の入りです。うちではお盆とお彼岸の時期しか「おはぎ」を作らないので今日から少しの間販売しています。
こういう行事はどこの和菓子屋さんも精一杯、自分の持てる力を発揮してお菓子を作っているので是非近所の和菓子屋さんに寄って見てほしいなって思います。
さてさて、放送終わって反響大きいです。ありがたいですね。1人でも和菓子に興味を持ってもらえたら自分が職人をしている意味が少しでも出てくるのかなと思い感謝の気持ちでいっぱいです。
日々、いろんなことがおきているので連続でというわけには行きませんがテレビチャンピオンの収録日程を僕がどう過ごしてきたのかというのを奮闘記として書いて行きたいなって思います。
7月28日、それは1本の電話から始まりました。
僕は、所用で出かけていたのですが家に帰ったら「フォーチューンスープ」さんから電話あってまたテレビチャンピオンどうですかって言ってたよと。
「フォーチューンスープ」さんはテレビ制作会社の前の段階で選手の人を選定して制作会社に推薦する会社でもともとは1番最初に出た6年前は名古屋の菓子研究団体の名和会さんから推薦してもらって出たのですがそれ以降は資料が向こうにあるらしく直接連絡がはいる感じでした。
その時はいなかったので連絡再度あるかなとまっていたのですがその日も次の日もなかったので「あ~ほかにいい選手が見つかったってことかな~」と仕方ないなと思っていました。
そのまま忘れかけていた30日に再度連絡が。とりあえず制作会社さんから連絡入れさせるのでないようきいてあげてくださいとのこと。興味は当然あるので2つ返事でOK。
しばらくして制作会社さんのADの方から電話が。収録には約2週間かかるということで岡本さんがもし出場するならここからここの2週間はどうですかと。1番最初の日程ではお盆の時期は少しずれていたのでそれなら可能かなって思いますと返事をしました。
次の日に再度電話が。どうも日程が早くなり1回戦・2回戦がお盆真っ只中の14日にとるとのこと。
それをきいて「ん~今回は無理だろうな~」とちょっと難しいかなとの旨をお話ししました。まぁまたかんながえておいてくださいとその日は話しが終わったんですがその数日後に今度はディレクターの方から日程は変えられないんですが今回でテレビチャンピオンが16年の歴史に幕を閉じる大会になるので是非と。
もともと頼みごとを断れない性格と最終回にボリュームを出す為に選んだといわれて尚、断ることなんて出来ないですよねって感じでOK。まぁあとは業界の先生クラスの超ベテランの方々にも声をかけていたでしょうからこの必死さはきっと断られてきたんだろうな~っと、そういうことが汲み取れると何とかしたいなってなっちゃう損な性格なんですよね。。最終出場が決まったのが8月6日の夕方でした。
14日から始まる為、関東以外の遠方の選手は前日には東京に入ってくださいというのがこの番組の作り方なので実質13日の夜には東京にいなくてはいけないのでもう1週間ないやんって改めて気がつきました・・・どうする俺。
②に続く。
写真はテレビチャンピオンの3回戦で作った「ペンネの贅沢グラタン」を販売用にアレンジ。ミニサイズにしてみました。最初は販売は考えていなかったのですが収録後MCの中村ゆうじさんがこれうまいうまいってコップにたくさん入れて餅を食べていた(その食べている写真も店内のアルバムに入ってますw)ので販売用にどうにかできないかな~と考えました。19日より販売していますがかなり出てます。すごく手間がかかるので数量限定でしていますのでなくなったらごめんなさいという商品です。
こういう行事はどこの和菓子屋さんも精一杯、自分の持てる力を発揮してお菓子を作っているので是非近所の和菓子屋さんに寄って見てほしいなって思います。
さてさて、放送終わって反響大きいです。ありがたいですね。1人でも和菓子に興味を持ってもらえたら自分が職人をしている意味が少しでも出てくるのかなと思い感謝の気持ちでいっぱいです。
日々、いろんなことがおきているので連続でというわけには行きませんがテレビチャンピオンの収録日程を僕がどう過ごしてきたのかというのを奮闘記として書いて行きたいなって思います。
7月28日、それは1本の電話から始まりました。
僕は、所用で出かけていたのですが家に帰ったら「フォーチューンスープ」さんから電話あってまたテレビチャンピオンどうですかって言ってたよと。
「フォーチューンスープ」さんはテレビ制作会社の前の段階で選手の人を選定して制作会社に推薦する会社でもともとは1番最初に出た6年前は名古屋の菓子研究団体の名和会さんから推薦してもらって出たのですがそれ以降は資料が向こうにあるらしく直接連絡がはいる感じでした。
その時はいなかったので連絡再度あるかなとまっていたのですがその日も次の日もなかったので「あ~ほかにいい選手が見つかったってことかな~」と仕方ないなと思っていました。
そのまま忘れかけていた30日に再度連絡が。とりあえず制作会社さんから連絡入れさせるのでないようきいてあげてくださいとのこと。興味は当然あるので2つ返事でOK。
しばらくして制作会社さんのADの方から電話が。収録には約2週間かかるということで岡本さんがもし出場するならここからここの2週間はどうですかと。1番最初の日程ではお盆の時期は少しずれていたのでそれなら可能かなって思いますと返事をしました。
次の日に再度電話が。どうも日程が早くなり1回戦・2回戦がお盆真っ只中の14日にとるとのこと。
それをきいて「ん~今回は無理だろうな~」とちょっと難しいかなとの旨をお話ししました。まぁまたかんながえておいてくださいとその日は話しが終わったんですがその数日後に今度はディレクターの方から日程は変えられないんですが今回でテレビチャンピオンが16年の歴史に幕を閉じる大会になるので是非と。
もともと頼みごとを断れない性格と最終回にボリュームを出す為に選んだといわれて尚、断ることなんて出来ないですよねって感じでOK。まぁあとは業界の先生クラスの超ベテランの方々にも声をかけていたでしょうからこの必死さはきっと断られてきたんだろうな~っと、そういうことが汲み取れると何とかしたいなってなっちゃう損な性格なんですよね。。最終出場が決まったのが8月6日の夕方でした。
14日から始まる為、関東以外の遠方の選手は前日には東京に入ってくださいというのがこの番組の作り方なので実質13日の夜には東京にいなくてはいけないのでもう1週間ないやんって改めて気がつきました・・・どうする俺。
②に続く。
写真はテレビチャンピオンの3回戦で作った「ペンネの贅沢グラタン」を販売用にアレンジ。ミニサイズにしてみました。最初は販売は考えていなかったのですが収録後MCの中村ゆうじさんがこれうまいうまいってコップにたくさん入れて餅を食べていた(その食べている写真も店内のアルバムに入ってますw)ので販売用にどうにかできないかな~と考えました。19日より販売していますがかなり出てます。すごく手間がかかるので数量限定でしていますのでなくなったらごめんなさいという商品です。
2008年09月19日
和菓子屋。テレビチャンピオン2和菓子職人選手権。
とりあえず決勝まで運よく勝ち上がった感じでしたがそこに行く過程が本当に大変でした。最終回だからいっぱいボリュームをと製作の方々の思いがすごく伝わってきて内心その予定だと無理・・・・って思いながらもすべてにYESで答えどこまで出来るのかちょっと自分を追い詰めてみた感じです。
東京で競技というと当日まで何かできるわけではなく1日早く東京に入らなければいけない分ちょっと大変ですね。って4回目だったのでそこもよくわかってのこと気持ち穏やかにすべての競技に参加できてよかったです。
終わって編集したスタッフの方から岡本さんは勝っても笑顔のカットがあんまりないといわれましたが前も言ったように勝ち負けとかって何か違うような感じなんですよね。
それに本当に運よく上がっただけであの同じ選手達とまた10番勝負をしましょ~なんていわれたら全く勝てないんじゃないかなと思ってます。松田さんも三堀さんも山田さんも大山さんも技術だけではなく人間性もすばらしい人たちで一緒にいて本当にいい時間でした。なので勝負が終わった安堵感はありましたがかって嬉しいっていうのは正直なかったという感じです。
一人前になるのも必死なのに日本一を競うみたいな感じってやっぱり和菓子は合わないのかなと思います。業界には上には上がいてテレビのオファーを断り続けていた名匠も多くいることも僕は知っているので。
ただ、テレビチャンピオンという番組の意味は大きかったと思います。それにチャレンジしていくと言う事も経験するという意味では大きな意味が合ったと思います。
いままで脚光を浴びることがなかった職人という世界に一つの光をあたえたりカルト的な知識は持つ人たちを表舞台に出したりと新しい自分や新しい世界を作っていったいい番組だったと思います。
今後の後の番組でも職人に脚光を浴びせるような内容らしいのでまた機会と自分の時間が合ったら挑戦していきたいと思います。
よくいろんな人にテレビのことを聞かれて話すんですが僕にとってはテレビチャンピオンではなくテレビチャレンジだったという感じです。これからも常にチャレンジャーとしていろんなことに挑戦していきたいと思います。
写真は最後に歴代のチャンピオンの方々と撮った全体写真です。こういう貴重な写真をお店で見れるようにしてあるのでお時間のある方は見ていってやってください。
それとたくさんのコメントありがとうございました!またゆっくりと時間のあるときに返させていただきますね!すごく励みになりました!!感謝!!
2008年09月18日
和菓子屋。今日テレビチャンピオン2放送。
8月半ばから終わりにかけて収録したテレビチャンピオン2最終回スペシャル「和菓子選手権」が今日放送です。
画面に映っているのはほんの一部で正直この期間でこれだけの課題やボリュームを作れといわれてよくできたなと撮影の裏を写真に撮ったものを整理しながら思っていました。(写真は明日ギャラリーのところにおいて置きますね。よかったら見てください)
今回も勝ち負けというよりはこんな素敵な人たちに会えたという充実感に満たされる時間でした。
多分この番組がなかったら会うこともなかった人たちかもしれませんしもし会っていたとしてもこれほどの縁になることはなかったと思います。感謝です。
テレビって面白くて製作するほうも出演者もみんな結構必死になってそれこそ寝れない日を何日も過ごしながらしてるんですがそこはそこ、画面上では難なくといった雰囲気で表現される時もあり今まで出演したものも後で見てもなんか面白いです。今回もきっとそうなんだろうなと思います。
この日本中には素敵な和菓子屋さんがごまんとあるわけで正直僕なんかよりもすぐれた職人さんも数多くいます。それぞれの職人さんは得意不得意の技術もあるわけでこれは誰にも負けないというものもあればこれは何をやっても失敗するというものもあり人間味あふれる職人さんが日本中いたるところにいるわけです。
なのでテレビに出るという事は特別すごいことでもなくすごいといえることは今日もきちんとした仕事をしましたよ、明日もきちんと仕事をこなしますよというみんなに喜んでもらえるお菓子を作りますよといったスタンスで日々がんばっている菓子職人さんだと思います。いろんな職人さんとご縁頂いていますが今回出演されたほかの方もそうですし多くの職人さんがそんな方ばかりで休みの日でも次の日の仕込みのために半日しか休んでいないという方が多くいるのがこの業界だと思っています。
なのでテレビを見ながらちょっとそんな職人さんのことを思い、できれば近所の和菓子屋さんにフラッと訪れていただければありがたいかなと思います。
では、未熟な僕のような職人でもきっと編集でうまく見えるようにしてもらっていると思うのでよかったら見てやってください。
今日の写真は放送前に支障のない写真をと思ってみてみたら2つ隣の楽屋に真鍋かをりさんの楽屋があってそのネームプレートを雪月花のメンバーが取っておいてくれたのでそれをアップします。ちなみに本人には会えませんでしたw
画面に映っているのはほんの一部で正直この期間でこれだけの課題やボリュームを作れといわれてよくできたなと撮影の裏を写真に撮ったものを整理しながら思っていました。(写真は明日ギャラリーのところにおいて置きますね。よかったら見てください)
今回も勝ち負けというよりはこんな素敵な人たちに会えたという充実感に満たされる時間でした。
多分この番組がなかったら会うこともなかった人たちかもしれませんしもし会っていたとしてもこれほどの縁になることはなかったと思います。感謝です。
テレビって面白くて製作するほうも出演者もみんな結構必死になってそれこそ寝れない日を何日も過ごしながらしてるんですがそこはそこ、画面上では難なくといった雰囲気で表現される時もあり今まで出演したものも後で見てもなんか面白いです。今回もきっとそうなんだろうなと思います。
この日本中には素敵な和菓子屋さんがごまんとあるわけで正直僕なんかよりもすぐれた職人さんも数多くいます。それぞれの職人さんは得意不得意の技術もあるわけでこれは誰にも負けないというものもあればこれは何をやっても失敗するというものもあり人間味あふれる職人さんが日本中いたるところにいるわけです。
なのでテレビに出るという事は特別すごいことでもなくすごいといえることは今日もきちんとした仕事をしましたよ、明日もきちんと仕事をこなしますよというみんなに喜んでもらえるお菓子を作りますよといったスタンスで日々がんばっている菓子職人さんだと思います。いろんな職人さんとご縁頂いていますが今回出演されたほかの方もそうですし多くの職人さんがそんな方ばかりで休みの日でも次の日の仕込みのために半日しか休んでいないという方が多くいるのがこの業界だと思っています。
なのでテレビを見ながらちょっとそんな職人さんのことを思い、できれば近所の和菓子屋さんにフラッと訪れていただければありがたいかなと思います。
では、未熟な僕のような職人でもきっと編集でうまく見えるようにしてもらっていると思うのでよかったら見てやってください。
今日の写真は放送前に支障のない写真をと思ってみてみたら2つ隣の楽屋に真鍋かをりさんの楽屋があってそのネームプレートを雪月花のメンバーが取っておいてくれたのでそれをアップします。ちなみに本人には会えませんでしたw
2008年09月17日
和菓子屋。桑名に新店舗「あきぞう」
昨日の晩はまた来月の研修旅行の為の宿の下見に。
湯ノ山の上のほうまで行かないグリーンホテルが旅行会社さんもお勧めということで1泊。本当にこんなことがない限り湯ノ山でとまろ~!なんて近すぎてないんですがまぁいい機会だなって感じで行って来ました。
いやいや、でもそれがよかったという感じでいいお風呂でしたしなんか久しぶりにのんびりできた感じです。来月は喜んでいただけたらいいなって思います。
昨日、湯ノ山で宿に着いたときにうちの卒業生アキチャンから電話が。みたらし団子の試作をしたいのできてもらえますかとのこと。行くに決まってるや~んということで次の日の朝、宿から直行で桑名に。
うちにあった機械をメンテナンスしてもらって納入してあるので久しぶりにご対面。菓子を作るのにいろんな機械ってありましてまぁいろいろあってもほとんど手を加えないものはないんですが。
いつも思うんですがライン作業のように機械に使われるような仕事ではなく機械を竹べらとかのように道具として仕事したいなって言う気持ちがあってこの団子の成型機も「団子の機械さん」と自分は呼んでいますwだってうちに30数年あって僕よりもうちでは古いわけですからwいわゆる先輩なんです。だから「さん」付け。
無事試運転は終え団子の機械さんまだまだ現役だって感じです。アキチャンのお店「あきぞう」は来月10月25日オープン予定でその日は僕も手伝いに駆けつける予定です。また詳細がわかったらお知らせします。
ドラマ「あんどーなつ」も次回で最終回ですがアキチャンとだぶるとこあるなって思ってみてました。共通するところは返事がいいところw大きな声できちんと返事が出来る、社会人も職人も大事なところはそう難しいところではないのかなって彼女を見ていると気づかされます。
湯ノ山の上のほうまで行かないグリーンホテルが旅行会社さんもお勧めということで1泊。本当にこんなことがない限り湯ノ山でとまろ~!なんて近すぎてないんですがまぁいい機会だなって感じで行って来ました。
いやいや、でもそれがよかったという感じでいいお風呂でしたしなんか久しぶりにのんびりできた感じです。来月は喜んでいただけたらいいなって思います。
昨日、湯ノ山で宿に着いたときにうちの卒業生アキチャンから電話が。みたらし団子の試作をしたいのできてもらえますかとのこと。行くに決まってるや~んということで次の日の朝、宿から直行で桑名に。
うちにあった機械をメンテナンスしてもらって納入してあるので久しぶりにご対面。菓子を作るのにいろんな機械ってありましてまぁいろいろあってもほとんど手を加えないものはないんですが。
いつも思うんですがライン作業のように機械に使われるような仕事ではなく機械を竹べらとかのように道具として仕事したいなって言う気持ちがあってこの団子の成型機も「団子の機械さん」と自分は呼んでいますwだってうちに30数年あって僕よりもうちでは古いわけですからwいわゆる先輩なんです。だから「さん」付け。
無事試運転は終え団子の機械さんまだまだ現役だって感じです。アキチャンのお店「あきぞう」は来月10月25日オープン予定でその日は僕も手伝いに駆けつける予定です。また詳細がわかったらお知らせします。
ドラマ「あんどーなつ」も次回で最終回ですがアキチャンとだぶるとこあるなって思ってみてました。共通するところは返事がいいところw大きな声できちんと返事が出来る、社会人も職人も大事なところはそう難しいところではないのかなって彼女を見ていると気づかされます。
2008年09月15日
和菓子屋。明日は名和会。
敬老の日が忙しいというのをまじかに感じれる業種なのでこういう日をみんなが大事にしてくれていることを知ることができて忙しい中にも気持ちがあったかくなっています。
敬老の日にこれからも健康でいてねと渡すものに和菓子っていうものがピンと頭に浮かぶと言う事もまた幸せな仕事だなと実感させてもらえます。
明日は名古屋で熱心な東海地方の和菓子屋さんが集まる会「名和会」の日です。うちの子達は毎月これに出品することがうちの採用条件となっていますのでセッセと作っています。
自分も修行時代は毎月休まず出していまして、どうせ菓子屋になるために勉強するなら「上生菓子」から「引き菓子」「工芸菓子」「盆景菓子」と作れるようになってほしいなと思いますしそうなる為には出し続けるしかないと思います。
さて今回からはじめてマイちゃんが出し始めようかなといった感じ。もっと早い段階から出品させたかったのですが運転免許取得や時間がかかる出勤体制などからこの時期に。
明日が出品する日なので出来れば出せますし出来なければ出せないといった状況。でも本人に聞くとどうしても出したいということでがんばってほしいです。
作品つくりの時間は自分で作るもの。自分も今までの子達もそうして仕事が終わってからしていたのでここで例外を作るわけには行かないという感じですがちょっと朝から早く仕事回すモードに入っています。まぁあした明後日と連休なので仕込がない分早くできそうですが。午後からも気合入れてがんばります!
写真は注文いただいている母校「四日市商業高等学校」の校章焼きゴテです。長野の峰村さんに発注し無理無理早く作っていただきました!すみません~!光り輝いておりますw早速おしてみたら綺麗に校章でました!さすがです。。
敬老の日にこれからも健康でいてねと渡すものに和菓子っていうものがピンと頭に浮かぶと言う事もまた幸せな仕事だなと実感させてもらえます。
明日は名古屋で熱心な東海地方の和菓子屋さんが集まる会「名和会」の日です。うちの子達は毎月これに出品することがうちの採用条件となっていますのでセッセと作っています。
自分も修行時代は毎月休まず出していまして、どうせ菓子屋になるために勉強するなら「上生菓子」から「引き菓子」「工芸菓子」「盆景菓子」と作れるようになってほしいなと思いますしそうなる為には出し続けるしかないと思います。
さて今回からはじめてマイちゃんが出し始めようかなといった感じ。もっと早い段階から出品させたかったのですが運転免許取得や時間がかかる出勤体制などからこの時期に。
明日が出品する日なので出来れば出せますし出来なければ出せないといった状況。でも本人に聞くとどうしても出したいということでがんばってほしいです。
作品つくりの時間は自分で作るもの。自分も今までの子達もそうして仕事が終わってからしていたのでここで例外を作るわけには行かないという感じですがちょっと朝から早く仕事回すモードに入っています。まぁあした明後日と連休なので仕込がない分早くできそうですが。午後からも気合入れてがんばります!
写真は注文いただいている母校「四日市商業高等学校」の校章焼きゴテです。長野の峰村さんに発注し無理無理早く作っていただきました!すみません~!光り輝いておりますw早速おしてみたら綺麗に校章でました!さすがです。。
2008年09月14日
和菓子屋。明日は敬老の日。
今日は十五夜。天気もよさそうですし昨日の夜の月も綺麗だったのでいい月が見れるんじゃないかなって思っています。そして明日は敬老の日です!なんだか和菓子屋の行事続きですがまた来週のお彼岸まで気が抜けない感じです。
それとテレビチャンピオンの放送ですね、さっきもADさんから電話があって今音入れの作業らしいです。こうやって時間かけながら1つの作品作ってるんですよね。感心しちゃいます。
職人系の番組は職人用語がかなりあるのでいろいろ大変ですよね。色をぼかす技術1つとってみてもはりぼかしやらたたみぼかしやら裏打ちぼかしやらで素人さんからしたら何がなんだかの世界だと思います。
仕上がりが楽しみです!
今日の写真は敬老の日の限定商品「長寿まんじゅう」です。小麦饅頭のこしあんとつぶあんなんですが国産小麦を使うとちょっともっちりした感じになるのがいいかなって思っています。
2008年09月13日
和菓子屋。地震なくてよかったですね。
ネット上でもなんだか東海地方に地震が来るなんてかいてあり昨日はどうかな~どうかな~って言う時間を過ごしちゃいました。
名古屋だとか岡崎が震源地になんていうので豊田に修行で住んでいた自分としては他人事ではないのでまぁなかったからいいとしましょうかといった感じです。
地震はいつかはきそうな感じもするので工房と住まいとマサ君のアパートの3箇所に地震警報装置を置いてあるんですが地震が起きるまで後10秒みたいな感じでカウント始める機械なのでそれはそれでなり始めたら怖いですよね~。
写真は月見団子です。明日は十五夜。いいお月様が見えるといいですね。
名古屋だとか岡崎が震源地になんていうので豊田に修行で住んでいた自分としては他人事ではないのでまぁなかったからいいとしましょうかといった感じです。
地震はいつかはきそうな感じもするので工房と住まいとマサ君のアパートの3箇所に地震警報装置を置いてあるんですが地震が起きるまで後10秒みたいな感じでカウント始める機械なのでそれはそれでなり始めたら怖いですよね~。
写真は月見団子です。明日は十五夜。いいお月様が見えるといいですね。
2008年09月12日
和菓子屋。行事続き。
今月は和菓子屋ならなんちゅう~忙しさだ!ってみんななっているぐらいに行事続きです。
14日は十五夜で月見団子。うちも今日から発売しています。
15日はいわずと知れた敬老の日で紅白饅頭。今年も件数が増えてありがたいです。
20日は彼岸の入りで23日はお中日さんでって感じでおはぎに彼岸団子。そこにテレビチャンピオンの放送が加わってくるので一体どうなるのやらという感じです。
そんな中、最近報道でも出ている事故米の話し。四日市の業者が5年で800トン仕入れて本人がとんずらしたのでどこに卸されたのかわからないと言うこと。オイオイですよね!
うちの仕入れ問屋はどこもそことは取引していなかったので完全に安心ですという太鼓判をいただきました。って当たり前ですが。
でも報道などで聞くと知らずに使ったという所も多いらしくこれは怖いですよね。
まぁ職人という人がちゃんといるような個人店は粉を見ることも修行してきているのでどこの和菓子屋さんに行っても安心だと思います。
かびた粉ぐらいは見たり匂いかいだらわかりますもんね。おかしいなって思ったらまず使わないのが和菓子業界では常識なので和菓子屋さんがこの報道で出てくることはないと信じています。
今日の写真は秋の人気菓子「鬼あずき」です。鹿児島から直送してもらうさつま芋で作っています。9月から販売はじめてもう3便目のさつま芋を注文して昨日届きました。例年よりペース早いです。
14日は十五夜で月見団子。うちも今日から発売しています。
15日はいわずと知れた敬老の日で紅白饅頭。今年も件数が増えてありがたいです。
20日は彼岸の入りで23日はお中日さんでって感じでおはぎに彼岸団子。そこにテレビチャンピオンの放送が加わってくるので一体どうなるのやらという感じです。
そんな中、最近報道でも出ている事故米の話し。四日市の業者が5年で800トン仕入れて本人がとんずらしたのでどこに卸されたのかわからないと言うこと。オイオイですよね!
うちの仕入れ問屋はどこもそことは取引していなかったので完全に安心ですという太鼓判をいただきました。って当たり前ですが。
でも報道などで聞くと知らずに使ったという所も多いらしくこれは怖いですよね。
まぁ職人という人がちゃんといるような個人店は粉を見ることも修行してきているのでどこの和菓子屋さんに行っても安心だと思います。
かびた粉ぐらいは見たり匂いかいだらわかりますもんね。おかしいなって思ったらまず使わないのが和菓子業界では常識なので和菓子屋さんがこの報道で出てくることはないと信じています。
今日の写真は秋の人気菓子「鬼あずき」です。鹿児島から直送してもらうさつま芋で作っています。9月から販売はじめてもう3便目のさつま芋を注文して昨日届きました。例年よりペース早いです。
2008年09月11日
和菓子屋。良いご縁。
火曜日は月曜の晩から研修旅行の下見ということで湯ノ山温泉に宿泊。最も近い観光地なのでお泊りで行くって感覚はほとんどなかったのですがかえって新鮮ですね。
ただあちらこちらともう潰れてしまったホテルなどがありちょっと異様な光景も一部あったりして「ん~」って思いましたが良い温泉とご在所を望む景色は悪くなくここしかないかなと言った感じです。
お菓子屋さんにも見学させていただきたい旨をお願いしていきましたが快く了承いただきまた良い時間を頂くことができました。
自分の考えとしてよく人に話すのですが同業種がとなりにあってそのお店がつぶれたら自分のところにお客様が流れてくるかというとそうではなく隣がダメになったという事はそれを含む業種が廃れてきたという合図だから危機感を持ったほうがいいですよと。
そういう話を先日もスズカコーポレーションの末松社長とお話ししていたら「岡本さん、それが業界という考えなんですよ。個々ががんばっていても業界ではなくみんなががんばり元気でいられるからこその業界なんですよ」と教えていただきました。
同業の方のお店見学の快諾と温泉街のさびれようとなんとなく考えさせられる日でした。
そんな感じで家に帰ったら1通のメールが。まぁ話はだいぶそれるんですがw
テレビチャンピオンの後番組で今度は人助けをするというかなりざっくり説明していますがwそういう番組になるらしくその線で海外で和菓子作りにいきませんか?との案内!
ことよ初海外ロケか!っと思いましたが日程が合わず断念。まぁでも競技ではなく人助けって言う主旨がいいですよね。よていでは10月13日から放送開始らしく第1回目は和菓子からスタートするらしく昨年今年と一緒に暑い夏をすごしたそんな職人さんが出てくるので要チェック!
今日の写真は10日から始まった当ギャラリーの展示です。水墨画展でかなりボリュームと力量を感じます。作家さんもかなり遠くからなんですが来て頂いて飾ってくださっているのでありがたいです。

ただあちらこちらともう潰れてしまったホテルなどがありちょっと異様な光景も一部あったりして「ん~」って思いましたが良い温泉とご在所を望む景色は悪くなくここしかないかなと言った感じです。
お菓子屋さんにも見学させていただきたい旨をお願いしていきましたが快く了承いただきまた良い時間を頂くことができました。
自分の考えとしてよく人に話すのですが同業種がとなりにあってそのお店がつぶれたら自分のところにお客様が流れてくるかというとそうではなく隣がダメになったという事はそれを含む業種が廃れてきたという合図だから危機感を持ったほうがいいですよと。
そういう話を先日もスズカコーポレーションの末松社長とお話ししていたら「岡本さん、それが業界という考えなんですよ。個々ががんばっていても業界ではなくみんなががんばり元気でいられるからこその業界なんですよ」と教えていただきました。
同業の方のお店見学の快諾と温泉街のさびれようとなんとなく考えさせられる日でした。
そんな感じで家に帰ったら1通のメールが。まぁ話はだいぶそれるんですがw
テレビチャンピオンの後番組で今度は人助けをするというかなりざっくり説明していますがwそういう番組になるらしくその線で海外で和菓子作りにいきませんか?との案内!
ことよ初海外ロケか!っと思いましたが日程が合わず断念。まぁでも競技ではなく人助けって言う主旨がいいですよね。よていでは10月13日から放送開始らしく第1回目は和菓子からスタートするらしく昨年今年と一緒に暑い夏をすごしたそんな職人さんが出てくるので要チェック!
今日の写真は10日から始まった当ギャラリーの展示です。水墨画展でかなりボリュームと力量を感じます。作家さんもかなり遠くからなんですが来て頂いて飾ってくださっているのでありがたいです。

2008年09月08日
和菓子屋。ちょっと見学に。
僕が所属している八祥会という会は3つの支部に分かれていまして僕がいるのが岐阜。
後は東海と関東と言った感じで各支部がそれぞれ活動しながら年に1回合同旅行をと言う感じでしています。
各支部ごとにもそれ意外に菓子屋視察研修旅行をおこなっていまして今回は東海八祥会様が四日市を含む三重県にを視察したいとの打診を受けたのでうちを含む数社をこれからしっかりと予定を立てていく感じです。
大体のコースは考えたのですがこれから1社づつお願いに上がる感じでちょっと休みが休みでなかったので明日の定休日はそんな感じで思っているコースをまわってみようかなと思います。
東海八祥会様は業界でもかなり有名な会社の方が会員という会なので正直緊張はするんですが大好きな四日市にも来てくださることがやっぱりうれしいです。
いい旅行になるようがんばりたいなって思います。
それともう1件福井の会の方から10月に講師依頼をいただきました。このブログも見てくださっているよでありがたいです。未熟な自分にいろんな機会を与えてくださる方がいることが幸せですし答えれるような自分になれればいいなと思います。
今日の写真は収録の時の1コマということでテレビ東京さんの玄関マットレスですw
すっかりおのぼりさんだたのでいろんなものを写真に~という感じで撮りました。携帯が今もっているデジカメよりも画素数が上なので手軽に写真が取れます。いい時代になりましたよね~。
後は東海と関東と言った感じで各支部がそれぞれ活動しながら年に1回合同旅行をと言う感じでしています。
各支部ごとにもそれ意外に菓子屋視察研修旅行をおこなっていまして今回は東海八祥会様が四日市を含む三重県にを視察したいとの打診を受けたのでうちを含む数社をこれからしっかりと予定を立てていく感じです。
大体のコースは考えたのですがこれから1社づつお願いに上がる感じでちょっと休みが休みでなかったので明日の定休日はそんな感じで思っているコースをまわってみようかなと思います。
東海八祥会様は業界でもかなり有名な会社の方が会員という会なので正直緊張はするんですが大好きな四日市にも来てくださることがやっぱりうれしいです。
いい旅行になるようがんばりたいなって思います。
それともう1件福井の会の方から10月に講師依頼をいただきました。このブログも見てくださっているよでありがたいです。未熟な自分にいろんな機会を与えてくださる方がいることが幸せですし答えれるような自分になれればいいなと思います。
今日の写真は収録の時の1コマということでテレビ東京さんの玄関マットレスですw
すっかりおのぼりさんだたのでいろんなものを写真に~という感じで撮りました。携帯が今もっているデジカメよりも画素数が上なので手軽に写真が取れます。いい時代になりましたよね~。
2008年09月07日
和菓子屋。わらしべ長者
昨日こんなうれしいことがありました。
うちではお客様に箱詰めや団子を焼いている間待ってもらっている時に受け渡しのミスをなくすようにと番号札をお渡しします。
商品をお渡しする時にその番号札と交換するのですがこちらから言うのを忘れてしまう時があり頻繁ではないのですがそのままお客様が札を持っていかれることがあります。
大抵、そのまま見つからずにまた新しいものを作るということになるんですがちょっと前にもって帰ってしまったのでお返ししますという手紙と共に札が郵送されてきました。
そういう気持ちがうれしくこちらからお菓子と送ってくださったお礼の手紙を送ったのですが昨日その方が直接見えて丁寧にありがとうございましたとお店で使ってくださいと素敵な花台をくださいました。
番号札が素敵な花台にって言うのがうれしいって話ではないんですがこうやって気持ちを伝え合えるような素敵なドラマが商いをしているとあっていろんな方に支えられているありがたさを感じます。こういう感じの気持ちが伝えられる距離のお店作りをもっともっと進めていきたいと思います。
今日の写真は上生菓子「玉菊」です。外はういろ生地で中は白餡です。
うちではお客様に箱詰めや団子を焼いている間待ってもらっている時に受け渡しのミスをなくすようにと番号札をお渡しします。
商品をお渡しする時にその番号札と交換するのですがこちらから言うのを忘れてしまう時があり頻繁ではないのですがそのままお客様が札を持っていかれることがあります。
大抵、そのまま見つからずにまた新しいものを作るということになるんですがちょっと前にもって帰ってしまったのでお返ししますという手紙と共に札が郵送されてきました。
そういう気持ちがうれしくこちらからお菓子と送ってくださったお礼の手紙を送ったのですが昨日その方が直接見えて丁寧にありがとうございましたとお店で使ってくださいと素敵な花台をくださいました。
番号札が素敵な花台にって言うのがうれしいって話ではないんですがこうやって気持ちを伝え合えるような素敵なドラマが商いをしているとあっていろんな方に支えられているありがたさを感じます。こういう感じの気持ちが伝えられる距離のお店作りをもっともっと進めていきたいと思います。
今日の写真は上生菓子「玉菊」です。外はういろ生地で中は白餡です。
2008年09月06日
和菓子屋。重なる時は重なります。
昨日はマイちゃんがありえない失敗。ん~どうやって焦がしたの?って言う感じで焦げないものを焦がしてくれました~。
それを発見したと同時ぐらいにクレームのお電話をいただきすぐに飛んでいくことに。マイちゃんの失敗はマサ君に任せ急いで向かいました。向こうについてお客様に気をつけてくださいね、がんばってくださいねと逆に励ましをいただき恐縮して帰ってきました。
帰ってからマサ君が「僕がアドバイスしたことが失敗につながったと思うので僕にも責任があるんです」と。正直こういう姿勢の子がいてくれることがうちのいまの財産なんだなとおもいました。
まぁアドバイスは適切な感じを受けますし間違ったことをいっているわけではないのでやはり触っていたマイちゃんがそれなりに気をつけるべき事柄だったのでマサ君にはそういってくれてありがとうなということと帰り送りながらマイちゃんにはそういう先輩になっていってねと話しました。
こういうときでも怒鳴るという感覚が自分にはないのでそれよりもなぜそうなったのかどうしたらこうならないのかいろいろ話しました。
仕事で失敗に関して相手に怒鳴るという事は最高責任者である自分がその責任を放棄した行為だと自分は思うので究極この子のためにいま声を荒げなければいけないという場面がこない限りないです。
マイちゃんが失敗したのもマサ君が先輩として謝る状況を作ったのも全部僕の責任なんだということです。
経営者としてまだまだ未熟だなと思うのと同時にいい子達がいてくれているんだという幸せな気持ちになれる時間でした。
今日の写真は上生菓子「姫菊」です。外は練り切りで中は白餡です。
それを発見したと同時ぐらいにクレームのお電話をいただきすぐに飛んでいくことに。マイちゃんの失敗はマサ君に任せ急いで向かいました。向こうについてお客様に気をつけてくださいね、がんばってくださいねと逆に励ましをいただき恐縮して帰ってきました。
帰ってからマサ君が「僕がアドバイスしたことが失敗につながったと思うので僕にも責任があるんです」と。正直こういう姿勢の子がいてくれることがうちのいまの財産なんだなとおもいました。
まぁアドバイスは適切な感じを受けますし間違ったことをいっているわけではないのでやはり触っていたマイちゃんがそれなりに気をつけるべき事柄だったのでマサ君にはそういってくれてありがとうなということと帰り送りながらマイちゃんにはそういう先輩になっていってねと話しました。
こういうときでも怒鳴るという感覚が自分にはないのでそれよりもなぜそうなったのかどうしたらこうならないのかいろいろ話しました。
仕事で失敗に関して相手に怒鳴るという事は最高責任者である自分がその責任を放棄した行為だと自分は思うので究極この子のためにいま声を荒げなければいけないという場面がこない限りないです。
マイちゃんが失敗したのもマサ君が先輩として謝る状況を作ったのも全部僕の責任なんだということです。
経営者としてまだまだ未熟だなと思うのと同時にいい子達がいてくれているんだという幸せな気持ちになれる時間でした。
今日の写真は上生菓子「姫菊」です。外は練り切りで中は白餡です。
2008年09月05日
和菓子屋。言わないし聞きたくもないこと。
タイトル見てなんだって感じですよね、これは端的に言うと悪口ってことなんです。
菓子屋をやっているといろんな方が見えます。出入りの業者の方も多いわけで深くはお付き合いしているわけではないんですが終始他店の悪口や噂話といった方がごくまれにみえ少々こういう話も苦手なことの1つでして一緒にフムフムなるほど~とはいかないんですね。
その方もきっと悪気はないでしょうしきっと何かそこから仕事のきっかけをと望んでおられるんでしょうがなんとなくげんなりしてしまう感じは正直あります。
うちは順風満帆で来たお店ではないですしそういう意味でも成長する苦労や継続していく苦労を父を見ながら学んできたのでよそのお父さんやお母さんもなんだか一緒のような感じがしてしまって、例えば息子さんがあんまり熱心じゃないんだよとかきくと「へ~」というよりは親御さんの苦労を考えちゃったりと変にブルーな気持ちになってしまいます。
当時は菓子屋がそんなことまでといわれながらたこ焼きを焼きに行ったりと笑われたこともあった父も人の悪口は言わず聞かずの姿勢は一貫していまも貫いているのでそこは自分もそうしていきたいなって思います。
今日の写真は上生菓子「桔梗」です。外は練り切りで中は白餡です。
菓子屋をやっているといろんな方が見えます。出入りの業者の方も多いわけで深くはお付き合いしているわけではないんですが終始他店の悪口や噂話といった方がごくまれにみえ少々こういう話も苦手なことの1つでして一緒にフムフムなるほど~とはいかないんですね。
その方もきっと悪気はないでしょうしきっと何かそこから仕事のきっかけをと望んでおられるんでしょうがなんとなくげんなりしてしまう感じは正直あります。
うちは順風満帆で来たお店ではないですしそういう意味でも成長する苦労や継続していく苦労を父を見ながら学んできたのでよそのお父さんやお母さんもなんだか一緒のような感じがしてしまって、例えば息子さんがあんまり熱心じゃないんだよとかきくと「へ~」というよりは親御さんの苦労を考えちゃったりと変にブルーな気持ちになってしまいます。
当時は菓子屋がそんなことまでといわれながらたこ焼きを焼きに行ったりと笑われたこともあった父も人の悪口は言わず聞かずの姿勢は一貫していまも貫いているのでそこは自分もそうしていきたいなって思います。
今日の写真は上生菓子「桔梗」です。外は練り切りで中は白餡です。
2008年09月04日
和菓子屋。最終撮影。
昨日は前にも書いたようにテレビチャンピオンのプロフ撮影ということでこれが本当に本当の最終の撮影です。
昨年のブログでも書いたんですが競技の撮影が終わってから各店舗のプロフ撮影がおこなわれるわけでまぁそこではもっとも苦手な勝気なコメントってなものを撮るわけです。
競技中もちょっとはあるんですがどうもこの勝気なとかにらみつけるようにとかいうカットは苦手でして番組の方向性上やむ得ずという感じはありますし求められたらやるんですがまぁそういう感覚で放送も見てもらえたらいいかなって思います。
ただ、お遊戯的ではなく番組制作のスタッフさんたちがふざけて言ってわけでもなくいいものをとか臨場感を表現したいというプロの目線からの指示なので物を作る人間としてはよくここらへんも理解できます。
番組に出演させてもらって思うことはみんなそれぞれめっちゃ必死だってことです。裏方さんの隅々まで動いて動いて1本の番組が出来るわけでその労力には頭が下がります。
画面では出ることはないですがそういう現場の雰囲気やテレビを作る職人の方たちと過ごせたこの半月ぐらいの時間は貴重でした。
まぁとはいってもやっぱり勝気なコメントは苦手ですがwあんまり正直言ってあいつに勝つんだ~とかそういう気持ちって薄いっていうかきちんと自分の始末だけはつけていくって感じのほうが強いのでコンテストとか頻繁に出すのも自分が今まで学んできたことの区切りと次に向かう1歩なので1番良い賞をとるぞとか薄いんですよね。
みんなそれぞれいろんな立場で菓子を作っているので比べようがないですしどれだ1番いいのかなんて誰も評価できないですからね。コンテスト会場やほかであったときでも君より良い賞をとってやるんだとかどうだ俺のほうが上だろ的な感じで言われるとどうも興ざめしてしまうというか何のためにお菓子作ってるのかな?とかおもってしまいます。
ライバルは自分の老いですといっていた職人さんがいましたがある意味そういう生き方のほうが自分にはあうと思いますし老いも受け入れながら職人としてやれるようになったらすごいだろうなと今は感じています。
写真はうちのギャラリー内で撮影している風景を撮影しましたw
昨年のブログでも書いたんですが競技の撮影が終わってから各店舗のプロフ撮影がおこなわれるわけでまぁそこではもっとも苦手な勝気なコメントってなものを撮るわけです。
競技中もちょっとはあるんですがどうもこの勝気なとかにらみつけるようにとかいうカットは苦手でして番組の方向性上やむ得ずという感じはありますし求められたらやるんですがまぁそういう感覚で放送も見てもらえたらいいかなって思います。
ただ、お遊戯的ではなく番組制作のスタッフさんたちがふざけて言ってわけでもなくいいものをとか臨場感を表現したいというプロの目線からの指示なので物を作る人間としてはよくここらへんも理解できます。
番組に出演させてもらって思うことはみんなそれぞれめっちゃ必死だってことです。裏方さんの隅々まで動いて動いて1本の番組が出来るわけでその労力には頭が下がります。
画面では出ることはないですがそういう現場の雰囲気やテレビを作る職人の方たちと過ごせたこの半月ぐらいの時間は貴重でした。
まぁとはいってもやっぱり勝気なコメントは苦手ですがwあんまり正直言ってあいつに勝つんだ~とかそういう気持ちって薄いっていうかきちんと自分の始末だけはつけていくって感じのほうが強いのでコンテストとか頻繁に出すのも自分が今まで学んできたことの区切りと次に向かう1歩なので1番良い賞をとるぞとか薄いんですよね。
みんなそれぞれいろんな立場で菓子を作っているので比べようがないですしどれだ1番いいのかなんて誰も評価できないですからね。コンテスト会場やほかであったときでも君より良い賞をとってやるんだとかどうだ俺のほうが上だろ的な感じで言われるとどうも興ざめしてしまうというか何のためにお菓子作ってるのかな?とかおもってしまいます。
ライバルは自分の老いですといっていた職人さんがいましたがある意味そういう生き方のほうが自分にはあうと思いますし老いも受け入れながら職人としてやれるようになったらすごいだろうなと今は感じています。
写真はうちのギャラリー内で撮影している風景を撮影しましたw
2008年09月01日
和菓子屋。楽しい食事。
今日は昼前に電話が入りそっち方面にいくからお昼一緒にしましょう!と林原商事の神さんから。林原商事は「命の糖」とよばれているトレハロースの量産を実現させた会社で神さんとはもう10年近くお付き合いしてるんだな~と今日話が出たので思いました。
トレハってなんぞや?って思われる方って多いのかな?でも最近よくテレビとかでも言ってるので知ってる方も多いと思いますが砂漠や水のない環境で干からびた植物や昆虫が雨など降って水をまた得たら復活するなんてことがあるんですが干からびて死んでいるかのような状態の生物がなぜ生き返るのか古くから研究対象だったらしいです。
調べていくうちに体内にこのトレハロースが大きく作用していることがわかりそれをいか大量に抽出製造するのかに成功したのがこの林原さんなんですね。
名前がカタカナだとなんか怪しい物質のように思われる方もいるかもしれませんが全くそうではなくきのこや海草や海老なんかにも含まれているので結構日常なにげに食べている糖なんです。
化粧品なんかにも含まれたりして安心安全な素材でいまは結構お菓子屋さんも使っています。まぁ普通の砂糖より割高なんですがお菓子がよりよくなるならって感じでうちも一部使っています。
まぁ神さんと話すのは非常に楽しくていろんなことを知っているので勉強になります。良い時間をいただきました!感謝!!
今日の絵はケーブルテレビCTYの番組案内表ミーム9月号の絵です。コラムと一緒に掲載します。今号よりミームは有料化されるらしく自動的に各家庭にというわけにはいかなくなるらしいですが書店でも扱うようになるらしいのでまた見かけたら見てやってください。
今回の題は「前向きな判断」です。
「人間は他人と比べながらも自分を基準として物事を考えます。今、自分が置かれている状況は不幸なのか幸せなのか周りをちらちらと見ながらも判断するのはやはり自分なんですね。だったら逆に考えればどんな状況でも幸せなんだ~と誰もが気持ち次第で思えるんですよね。実際に自分の周りにもいるんじゃないでしょうか?そういった俗にいうプラス思考の方。あの人はプラス思考だな~いいな~と言っているあなたにもそうなりたいなら特に難しいことではないということなんです。プラスに物事を思考するという事は誰もが持っているものなんですよね。ちょっとしたスイッチを入れるだけですぐそうなるものだと私は思います。ではそのスイッチってどんなものなんでしょう?それはとても簡単で誰でも言える言葉「ありがとう」です。これを1日にたくさんいえればあなたもすぐにプラス思考。日常のいろんなものが感謝の色で染まって見えればこの世の中にありがたくないことなんかないなって気がつきますよね。日々感謝です。」

